昔の懐中電灯

先日、フリマで古い懐中電灯を見つけ、安価でしたので買ってみました。
中国製のものは現在でも売っていますが、軽くするためか薄いブリキで作られており、品質はあまり良くありません。この懐中電灯はレンズの部分が丸形でなく八角形で作られており、珍しい形をしています。また、後部の電池を入れ替える部分が丸くなっており、昭和の初期に製造されたものではないかと思います。

グリップ部に「MANUFACTURED BY MITSUWA ELECTRIC INDUSTRIAL CO.,LTD」と会社名が刻印されています。
MITSUWA ELECTRICを検索したところ、多分「ミツワ電機商会」ではないかと思います。
歴史ある会社です。
創業が1910年(明治43年)で、東京市浅草区福井町1丁目26番地(現在の台東区浅草橋2丁目)で「ミツワ電機商会」を開業しました。
懐中電灯、乾電池、ガスマントル、カーボン球、電球などを取り扱っています。












豆電球ではあまりにも暗いので、LEDに変えてみました。
明るさ(約):320ルーメン
使用電池:単3形アルカリ電池×2本
点灯時間(約):11時間







レザークラフト 靴べら

靴べらのイメージを下書きして型紙を作ります。
型紙にヌメ革(生成り)を重ねて、型紙のサイズ通りにカッターで2枚裁断します。
端から3㎜の位置で縫い線をけがき、菱目打ちを使って縫い穴を開けます。
2枚裁断した革を革用接着剤で接着します。
乾燥したら水で濡らして指で伸ばしながら靴べらの形になるように成形します。
完全に乾燥したら茶色に染色します。
ヘリ落としと紙やすりを使ってコバ部分の仕上げをしておきます。
最後はトコノールでコバを磨き、持ち手にバネホックを付けます。
光沢レザーフィックスを塗って完成です。















レザークラフト パスケース

ICカードの大きさを考慮して型紙を作ります。
型紙にヌメ革(生成り)を重ねて、型紙のサイズ通りにカッターで4枚裁断します。
端から3mmの位置に縫い線をけがき、菱目打ちを使って縫い穴を開けます。
表側と裏側の革2枚は青色に染色しておきます。
4枚裁断した革に革用接着剤を使用して貼り合わせます。
乾燥したら手縫いします。
ヘリ落としと紙やすりを使ってコバ部分の仕上げをします。
最後はトコノールでコバを磨き、パスケースの角にハトメリングを打ち込みます。
光沢レザーフィックスを塗って完成です。











レザークラフト 二つ折り財布

二つ折り財布を作ってみました。
財布は紙幣、コイン、カードが3枚入り、コインポケットとカードポケットの下にレシートやカードなどを入れることもでき、使い方はいろいろあります。
コインポケットは口が大きく開くので、硬貨の出し入れが簡単です。

ヌメ革 (1.5mm、1mm厚) を型紙に沿って各パーツごとに裁断し、菱目打ちで縫い穴を開けます。
最初にカードとコインを入れる部分を作り、表の革と接着して縫い合わせ、コバの処理をして完成です。































ナチュラルなヌメ革をこげ茶で染色したら、エイジングしたようになりました。













ランドナーバー革巻きの作り替え

柔らかい革にセラックスニスのような色合いになるように革用液体染料で染め、
ベースボールステッチの縫い方で手縫いするので、菱ぎりを使って5mm間隔で穴を開けます。

綿テープにセラックスニスで仕上げたもともとのランドナーバーです。



ベースボールステッチの縫い方で仕上げたランドナーバーです。





セラックスニスの色と革の色が同系色になって違和感がありません。



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