綿のバーテープにセラックスニスで仕上げたハンドルバーの握り部分が固くなり、ハンドルから伝わる振動で腕や手に負担がかかり、長時間握っていると疲れるため、部分的に革を巻いて軽減されるかどうか作ってみました。
使っていないハンドルバーに端切れ革を左右に巻き付け成形します。
巻いた革の下部はホックで留めてあるため、簡単に取り外せます。
しばらく走ってみた結果、バーの握り部分が太くなったことによって握りやすく、前傾姿勢の負担も吸収され、少し疲れないように感じます。
2022年12月14日 · カテゴリー Bicycle
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