玉川兄弟の銅像前
玉川上水の建設に大きな功績のあった「玉川兄弟」を永く称えるため、昭和33(1958)年、羽村取水堰付近に建てられた像です。 右側に立ち、当時の測量器具である間縄を持っているのが、兄の庄右衛門で、左側で片膝をついて間竿を持っているのが、弟の清右衛門です
羽村市郷土博物館中庭の赤門
2013年11月09日 · カテゴリー Cycling
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